不動産評価・売却

Q1. 遺産相続をした場合の不動産の評価額というのはどうすれば分かるのですか?

Answer
不動産の評価額は大きく分けて4種類。用途に応じて使い分けが必要です。

不動産は「一物四価」と言われ、次の4種類の評価額がございます。何を行うかによって、この4つの価格を使い分けることになります。
「時価」~実際に不動産を売却をした場合に成約した値段のことです。本来は売却をしてみない限り成約価格は分からないものですが、最近は高度なデータベース化が進んでいるため、おおよその時価の予想が可能となっております。
「公示価格」~毎年3月に国土交通省が発表する1月1日時点の不動産鑑定士による鑑定価格です。1月1日時点の集計値なので、現在の景気や需要に沿った地価とは限りません。あくまでも1月1日時点の時価の参考としての指標となります。
「路線価」~正式には相続税評価額といい、毎年8月に国税庁より発表されます。相続税や贈与税の算定根拠として扱われます。
「固定資産税評価額」~毎年4月に市町村により発表されます。固定資産税・都市計画税・不動産取得税・登録免許税の算定根拠として扱われます。

Q2. 不動産が原因で相続税が高額になりそうな場合どうしたらいいでしょうか?

Answer
事前対策や評価の変更を検討しましょう。

この国では、不動産には大変資産価値があるため、不動産を保有している方は相続税も高額になる事例が少なくありません。
いざ遺産相続となり、高額な相続税を支払うことになった、ということは珍しいことではございません。大切な不動産を保持しつつ、高額な相続税の対策を考えることは非常に大切になります。
具体的には、事前の対策として「組み替え(路線価は高いけど運用利益の少ない不動産を路線価は割安だけど運用利益の大きい不動産に組み替える)」を行うことや、遺産相続時の対策として「評価の変更(路線価では高額でも鑑定評価により評価額を下げる)」を行うことにより相続税を正規に削減すること等、諸々の対策が大切です。
私たちリーガルサービスの提携税理士はノウハウや経験が豊富なため、事前の対策や遺産相続時の対策も万全です。ぜひ一度ご相談ください。

Q3. 相続不動産を売却しようと思うけど、売却価格はどう決めたらいいでしょう?

Answer
中立・公正の立場で時価査定が大切です。

相続不動産を売却し、相続人間で金銭を分配することは多く見受けられます。大切な遺産相続ですから少しでも良い値段で分配したいものです。
本来は売却をしてみない限りいくらで売れるかは分からないものですが、最近は高度なデータベース化が進んでいるため、しっかりした不動産会社や不動産鑑定士ならば売却をする前におおよその時価の予想が可能となっております。
この場合、しっかりした規模の複数の不動産会社や不動産鑑定士に査定を依頼することが有効です。あえて高値査定をしたり、あえて低価査定をしたりする不動産会社もあり、そのような査定を信用すると売却自体が思うように進まないことがあるので、複数の査定をして、高値すぎるところや低価過ぎるところには注意が必要です。
私たちリーガルサービスでは、取扱事例の豊富さから、中立・公正の立場で時価査定を取り寄せることが可能です。安心・安全・信頼の時価査定は私たちリーガルサービスまでご相談ください。

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